■虹色の炎、その秘密とは?

 

レインボーキャンドル

 

  レインボーキャンドルが虹色に燃えるのは、炎色反応

 

  で燃えているのです。

 

  炎色反応とは、炎の中に金属を入れると、金属特有の色を

 

  示す反応のことです。

 

  例えば、銅は緑色、リチウムは赤色、カリウムは紫色

 

  ナトリウムは黄色など、金属が燃えて気化した時に、

 

  微粒子が色を出します。

 

  緑色黄色赤色紫色の4色が中心ですが、そこに中間色

 

  などを入れると人間の目には虹色に見えるのです。

 

  この金属が色を出して燃えることは、昔から化学の世界では

 

  わかっていたことでした。

 

  ただそれを持続的にきれいに燃え続けさせることが

 

  これまで誰も出来なかったのです。

 

  

  ■虹色の炎、誕生秘話とは?

 

  松平社長単色レインボー 

  

はじめのうちは単色(緑色、赤色、紫色、黄色)でなんとか

 

きれいなキャンドルを目指しました。

 

 

何度も何度も失敗を繰り返したために、単色での不良品が

 

たくさん溜まってしまい、捨てるのがもったいないので一緒に

 

燃やしたところ、なんときれいに虹色に輝いて燃えたのです。

 

 

ですから、≪レインボーキャンドル≫の虹色は、たくさんの

 

失敗の中から偶然、奇跡的に出来上がった世界で一つしか

 

ない幻想的なキャンドルなのです。

 

 

もちろん、完成までには微妙な組み合わせの配合が必要

 

した。

 

 

 

  ■虹色できれいに燃え続ける理由とは?

 

レインボーキャンドル

 

レインボーキャンドルの本体(金属の塊)だけを単体で燃やすと、

 

一度に「バーッ」と燃えてしまい、きれいに長時間燃えません。

 

虹色の炎を一定の大きさできれいに燃やすコツは「燃焼制御リン

 

グ」(特許取得済 パテントNo.4099014)にあります。

 

この「燃焼制御リング」の大きさや幅によって炎の大きさが調整

 

できます。

 

これを装着することによって、一定方向への燃焼、一定速度での

 

燃焼を可能にしたのです。

 

レインボーキャンドルは、温度が高くなるほどきれいに燃えます。

 

 

火の点け始めがちょっと暗いのは、燃焼温度がまだ低いから

 

です。

 

    ring

 

  

   

  ■使用後の注意

 

   レインボーキャンドルは燃焼するとともに燃えカスが燭台

   の下にたまります。

   

   燃焼後、燃えカスを取り出す時は、受け皿などを用意されて

   燃えカスがテーブルの上などに飛び散らないように安全な

   場所で取り外すことをおススメします。

 

   kasu